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某MLの文章を転記しております。過去の日記も少々。週1更新目標。
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『ボーダフォンの外車』と言われるノキアに機種変更した。早速待ち受け画面を変更…と思いきや、画面が2種類しか無い。

ノキアのHPに待ち受け画面を作れるソフトがあったので、ダウンロードしようかなーと思ったら、対象はウィンドウズのみ。ウチはMacやからパァやん!普通にPCから転送した画像も開けなかったし…↓

インターネットで調べたら、PCと携帯両方に入れる無料ソフトが必要らしい。それでメモリカードを書き換える為のカードリーダーをゲトして、ソフトのインストールをしてみたら…bluetoothとかめちゃ便利だし、PCからデータ送りまくれる!

さすが外車(・∀・)乗りこなすのは大変だけど、それがイイ♪


待受画面をポールスミスの壁紙にしたマロの、次なる野望は…スクリーンセーバーのダウンロード。何回やっても「システムエラー」になるんだよなぁ。なぜなの教えておじいさん♪
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 今日実家からミキサーが届いた。

実家に帰ったとき、物置化している私の部屋に置いてあったので「どうしたの?」と聞くと「置き場所がないんで使ってないの」さっそく差押え、強制送還。

めちゃ嬉しい♪昔、友達との東北ドライブの帰りに寄った、新潟の知人の家で頂いたミックスジュースが忘れられず、いつか自分で作ってまた飲みたいと思っていたのである。

バナナ 適当
牛乳 適当
蜂蜜 適当
ビール酵母 適当

これを教えてくれたおばさんは元気だろうか。知人と水族館に行くと話してたら「ウチも一緒に行くわ〜何年ぶりかしらね」とはしゃいでたけど「お母さん、みっともないからついてくるのやめて」と言われてショボンとしてたっけ…なんでいきなり思い出したんだろう。

おばさん、元気ですか?
今日は『SAYURI』を見てきた。日本を題材にしたハリウッド映画にしてはなかなかよく出来てた。芸者の哀しみや女同士の戦い、ラストの結末とかは結構底が浅い(オチがバレバレ)ように感じたけど、テンポが良くて見せ場の盛り上げ方が上手い!かなりおススメでぅ。

主役の子が流し目で男の気を引くシーンがあってかなりゾクゾクものだけど、女優のチャンツイィーいわく

「あの目ヂカラだけはものに出来なかったわ。思うに誰かを好きになった場合、その相手を見つめる視線に特殊パワーが宿るのではないでしょうか」

うーん…確かに普通の視線と、好きな時の眼差しは全然違うもんね。でも、こっちにその気がなくても、相手をその気にさせる事はできないのかなぁ?そう考えながら地下鉄を降り、スーパーへ寄った。

そこには、こざっぱりした感じで体格が良く、笑顔が色っぽくてなかなかグーなおじさんがいた。私は髪を手を梳きながら流し目でニッコリ微笑んで見せた。

おじさんは格好を崩してウチをじっと見つめ、笑いかけながら一言

「今なら無着色タラコ、安いですよ〜」

晩御飯は無着色タラコをいただきました。合掌。
私は、横溝正史の大ファンなのれす。今手に入る文庫本は全部そろえてます。金田一一(はじめ)の存在を認めない位のファンですっ(事件簿ファンの人、ゴメン)

そんな私が、今日8:45からリモコン片手にスタンバイして楽しみにしてたドラマがありまふ。

金曜日エンタテイメント特別企画
「女王蜂〜金田一シリーズ第3弾その美女を愛した男は死に至る…母娘2代の因縁が導く血の惨劇!シリーズ最後の壮絶愛憎劇に名探偵が挑む」

そりゃもー期待満々で見入りましたよ、えぇ。
で、なんでmixiしてるかというと…

このドラマ、カスやんけ!

なんでかって、ヒロインがイメージと違う!

原作では、『うりざね顔といえばうりざね顔だが、いくらかしもぶくれがして、両のえくぼにも愛嬌がある。 それでいて、おすましをしているときの智子は、神々しいばかりの気高さと威厳に満ちていた。といって、冷たい感じがするのではない。なんといったらいいのか、智子の美しさにはボリュームがあった。』

文庫本の表紙は、ふっくらした美少女が憂えた顔をしていて、多くの男の手が彼女に触ろうとしている絵。萌え〜

断じてあのギスギス女のイメージではないっ!!
なんだよ、この大根女優!

どれどれ、名前は…

栗○○○!?

うちと同じ名前やん!ショボーン…
8時頃、帰り道を急いでいたら、大きなボタン雪が降ってきた。それは駅から家まで歩いている間、降って降って降り続いていた。

そっと手に乗せてみると、手の上ではかなく消えていく。
まるで消えるために降ってくるような感じ。

人との出会いも同じ。別れるために人は出会う。
今まで多くの出会いがあって、多くの別れがあった。
手のひらの白雪の様にはかなく消えていった。

でも、いつしか白雪は桜の花びらに変わり、手に一杯あふれるだろう。

そうして春がやってくる。
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