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某MLの文章を転記しております。過去の日記も少々。週1更新目標。
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大阪の門真南といふ所に、中国人が集まる朝市ありけり。

中華食材の安き事、天地の裂けんばかりの安さなり。

我、鶏が時を告げると共に朝市へ向かう。

朋友と共に羊串と豚足と豆腐脳と肉饅を食する事、豚の如し。

驚破す、体重60キロの壁。



恐るべし関西。

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ちょっと気になったニゥース。

『中央教育審議会は、8日、教育実習で評価が甘くなりがちな「母校実習」を禁止することなどを求めた。 出身校で教育実習を行う「母校実習」は「評価の客観性等の点で課題があることから、できるだけ避けることが適当」として、基本的に大学と同じ都道府県内の学校での実習を提言』

教育実習の醍醐味って、母校の職員室でかつての恩師にお茶を入れてもらって「あぁ大人になったんだなぁ」としみじみ感じながらオヤツを食べる事だと思うんだけどなぁ(←そこかよ)


●yu※の課題でシンボルを作るんだけど、つまんない。 ようやく今15個め。12日までに70個作って提出って、絶対無理! しかも週末はバスケ合宿。PC持ってって作らないと間に合わない…orz


つか『少林寺サッカー』見ながら課題するなよワタシσ(°ン °)
面白かったけど(・∀・)

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(6時6分に日記を書こうとして寝てもたorz)

6月6日の今日、6時6分に合わせて映画『オーメン』が公開。六本木でダミアン誕生日パーティも開かれるらしい。もし働いてた頃だったら絶対行ってたぞヽ(´Д`;)ノ

古い方の『オーメン』まだ小学低学年の頃に見たんだけど、今でも忘れられないシーンがある。義父が養子に疑惑を感じ、孤児院だかどっかで担当者に出生の秘密を聞く所。

義父「あの子の母親は一体誰なんですか!?」

「あの子の母親は…」



「山犬でした」



それだけで、純粋な幼い私はぶっ倒れそうになったっけ。

そんな思い出の詰まった『オーメン』、リメイク版を見ても「前作の方がいい」に決まってるだろうし、見に行く価値があるかどうか。でもめちゃ気になるし、迷う〜(;´Д`)

こういう時は、バードウォッチングで心を落ち着けよう…

今日、鳥の巣を発見したのだ。こんな所にあったとは( ・∀・)
オーメンも気づくまいw

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『ブロークン・フラワーズ』
老いた男(ビル・マ−レー)の元に「20年前にあなたと別れた後、妊娠してた事に気づいたの。一人で産んで育てて来たけど、息子があなたを探すと言って旅に出たから、そちらへ行くかもしれない」と差出人不明の手紙が届く。 男はその手紙の主を突き止めるべく、過去の女を一人一人訪ねて行く旅を始めるー

ビル・マーレーが出るならと軽い気持ちで見に行った。

映画そのものは、色々謎を残したまま終わる。監督曰く「ハリウッドにありがちな判りやすい映画でなく、見終わった後考え込んでしまうような映画を目指した」まさにそんな感じ。

モーテルで朝を迎えたビル・マーレーがコーヒーを飲みながら外を眺めるシーンがあるんだけど、背中のシルエットがすっかりおじいちゃんになってた。

Σ(゚Д゚)ガーン

うちがまだうら若き乙女の頃「私に合う男優って誰?」とおかんに聞いた事がある。

「うーん…あれよあれ『ゴースト・バスターズ』に出てた男!あのビル・マーレーこそあんたにぴったりだわ。あんたハンサムな男や優しい男は好きになれないでしょ。ああいう、一風変わった人を探しなさい。」

それ以来、『サダテーナイトライブ』や『トッツィー』『リトルショップ・オブ・ホラーズ』などを見るたびに「いつかこういう人と付き合うんだ」とトキめいてた。(トキめくような映画か?)

もう12年位前の話。

未だビル・マーレーに出会えてないよ、かぁちゃん(;´Д⊂)

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追記
2010年、マックロスケ君と結婚するとは夢にも思っていませんでした。


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NHK教育テレビ「桃太郎」音読を何気なく見てたら、なんか設定がリアルすぎ。

桃から生まれた桃太郎は、祖父祖母に甘やかされてグーダラ男に育つ。村では鬼が畑や家を荒らしていたが、桃太郎の家はまだ被害に遭ってなかった。

ある日祖父祖母が「助けてー」と悲鳴を上げた。とうとう鬼が家にやって来たのだ。

昼寝してた桃太郎は、慌てて起きるも、寝ぼけてて縁側から落っこちたりしてモタモタ。祖父祖母の所に着いた時は既に鬼に荒らされてて、二人はボロボロ、食物も略奪されてた。

桃太郎は二人を守れなかった自分が許せなくてその日から体を鍛え、引き止める二人を尻目に鬼が島へ向かうのだった…

義憤に燃える好青年じゃなくて、ただのグーダラ男だったんかい。
でもこの設定だと、おとぎ話じゃなくて本当にあった話っぽくてグー(≧∇≦)b

最後まで見なかったんだけど、後になってすげー後悔。ラストはどうなるんだろ…
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