NHK教育テレビ「桃太郎」音読を何気なく見てたら、なんか設定がリアルすぎ。
桃から生まれた桃太郎は、祖父祖母に甘やかされてグーダラ男に育つ。村では鬼が畑や家を荒らしていたが、桃太郎の家はまだ被害に遭ってなかった。
ある日祖父祖母が「助けてー」と悲鳴を上げた。とうとう鬼が家にやって来たのだ。
昼寝してた桃太郎は、慌てて起きるも、寝ぼけてて縁側から落っこちたりしてモタモタ。祖父祖母の所に着いた時は既に鬼に荒らされてて、二人はボロボロ、食物も略奪されてた。
桃太郎は二人を守れなかった自分が許せなくてその日から体を鍛え、引き止める二人を尻目に鬼が島へ向かうのだった…
義憤に燃える好青年じゃなくて、ただのグーダラ男だったんかい。
でもこの設定だと、おとぎ話じゃなくて本当にあった話っぽくてグー(≧∇≦)b
最後まで見なかったんだけど、後になってすげー後悔。ラストはどうなるんだろ…
桃から生まれた桃太郎は、祖父祖母に甘やかされてグーダラ男に育つ。村では鬼が畑や家を荒らしていたが、桃太郎の家はまだ被害に遭ってなかった。
ある日祖父祖母が「助けてー」と悲鳴を上げた。とうとう鬼が家にやって来たのだ。
昼寝してた桃太郎は、慌てて起きるも、寝ぼけてて縁側から落っこちたりしてモタモタ。祖父祖母の所に着いた時は既に鬼に荒らされてて、二人はボロボロ、食物も略奪されてた。
桃太郎は二人を守れなかった自分が許せなくてその日から体を鍛え、引き止める二人を尻目に鬼が島へ向かうのだった…
義憤に燃える好青年じゃなくて、ただのグーダラ男だったんかい。
でもこの設定だと、おとぎ話じゃなくて本当にあった話っぽくてグー(≧∇≦)b
最後まで見なかったんだけど、後になってすげー後悔。ラストはどうなるんだろ…
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